この記事は「小型犬が痩せる・食べない原因と対処法まとめ」「体重管理編」と合わせて読むことで、マロンの食事管理の”生データ”がわかる月次記録シリーズです。体重1kg台のトイプードル「マロン」の食事記録として、毎日摂取カロリーを計算し、実際どれくらい食べたのかを公開しています。食欲不振や体重管理で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
次月:2026年2月の記録
今月のまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 体重 | 1.26kg→1.26kg 変化なし |
| 平均摂取カロリー | 121kcal/日 |
| 目標摂取カロリー | 120~150kcal |
| 主食 | ロイヤルカナン エクストラスモール 成犬用 |
| 給餌方法 | ハンドフーディング中心 |
| 今月のイベント | お迎え |
マロンをお迎えした最初の1か月の食事記録です。お迎え時の体重は1.26kg。もともと小柄な体でしたが、痩せていて筋肉量も少なく、「まずはしっかり食べてもらうこと」が最優先でした。この頃はまだ食欲増進剤などの内服はしておらず、ロイヤルカナン エクストラスモール 成犬用だけでどこまで食べられるかを毎日記録していました。
1か月の摂取カロリー

平均摂取カロリーは121kcalでした。目標としていた120〜150kcalには平均として到達していますが、実際には日による差が大きく、20〜40kcal程度しか食べられない日もあれば、170kcal近く食べる日もあるという非常にムラがありました。平均だけを見ると順調に見えますが、日々の変動を確認することの大切さを実感した月でもあります。
今月感じたこと
ハンドフーディングが中心
フードボウルに入れてもこぼしてばかりで食べられていなかったので、一粒ずつ手で与えるハンドフーディングが基本でした。時間も手間もかかりますが、食べてもらうことを最優先に考え、とにかく少しでも多く口にしてもらえる方法を選んでいました。
夜にしか食べない
留守番中は一切食べません。私が仕事から帰ってくるのをいつも待っています。日勤のときは19時〜21時ごろにご飯の時間です。夜勤のときは、夜留守にするため少し早めに食べてもらう必要があります。毎回というわけではありませんが、この頃から「今日は夜勤だから食べないかな…」という印象を持つようになりました。飼い主の生活リズムが食欲にも影響している可能性を感じています。
土日はよく食べる
一方で、土日は比較的よく食べる日が多い印象でした。パパが帰ってくる日は家の雰囲気も変わるため、その安心感なのか、単なる偶然なのかは分かりません。まだデータは1か月分しかないので断言はできませんが、今後も継続して記録し、本当に傾向があるのか確認していきたいと思います。
今月の考察
1か月を通して感じたのは、「平均値だけでは分からない」ということです。平均121kcalという数字だけを見ると目標を達成しているように見えます。しかし実際には、よく食べる日とほとんど食べない日の差が非常に大きく、毎日の観察が欠かせませんでした。
また、夜勤の日は食べない傾向、土日は比較的よく食べる傾向など、生活環境との関係も少しずつ見えてきました。もちろんまだ1か月だけでは偶然の可能性もあります。だからこそ、毎月同じ方法で記録を続け、長期的な変化を見ていきたいと思っています。
来月の目標
- 平均120kcal以上を維持する
- ハンドフーディングでも確実に食べてもらう
- 体重を少しずつ増やしていく
- 食欲のムラが生活リズムと関係しているか引き続き観察する
編集後記
この頃は、「今日は何kcal食べたか」を毎日計算して一喜一憂していました。食べてくれた日は嬉しく、食べない日は本当に心配になります。今振り返ると、この記録が残っていることで、後から「この頃はこんな状態だったんだ」と客観的に見返すことができました。
食欲不振の犬と暮らしている方の中には、同じように毎日の食事量に悩んでいる方も多いと思います。このシリーズでは、良い日も悪い日もそのまま記録として残していこうと思います。
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