マロンと一緒に暮らし始めて数か月。彼の「クセ」というか、生活習慣がはっきりと見えてきました。 しかし、それは看護師として夜勤をこなし、家を空ける時間が長くなりがちな私にとって、少し切実な悩みでもあります。
今回は、マロンが身につけてしまった「困ったルーチン」と、私の密かな願いを記録します。
究極の「待ちぼうけ」? 留守番中は飲食ゼロ
私の仕事は夜勤ありの看護師。16時間勤務の日もあり、通勤や残業を含めると、マロンには18〜20時間もの長いお留守番をしてもらうことがあります 。
そんな時、一番心配なのが「食事」と「水分」です。
- 置き餌は1gも減らない 出勤前に朝からちょこちょこ食べさせてみるものの、本人はあまり乗り気ではありません。心配で「置き餌」をして出かけますが、帰宅後に確認しても1gたりとも減っていないのです。
- 水もほとんど飲まない 驚くことに、食事だけでなくお水もほとんど減っていません。
どうやらマロンは、私がいない間、自分の代謝を最小限にして「ただひたすら帰りを待つ」というモードに入っているようです。
飼い主の行動を「先読み」する賢さと、偏食のジレンマ
マロンはとても賢く、私の動きをよく観察しています。
- 「出勤」を察して朝食を拒否 日勤の出勤前、私が着替え始めると、マロンは「あ、いなくなるな」と察して自らハウスに入っていきます。しかし、そこからは一切食べません。
- ずっと一緒にいても食べない 不思議なことに、休日にずっと一緒に過ごしていても食べないのです。
解決策は「帰宅のシチュエーション」を作ること?
マロンにとって、「飼い主が帰ってきた=ご飯の時間」というルーチンが強力に刷り込まれてしまったようです。 今では、休日に用事がなくても「あえて少し外出して、帰宅する」というシチュエーションをわざわざ作り、彼の食欲をスイッチオンにする……という作戦をとることもあります。
「一人のときはしません」綺麗好きなマロンのこだわり
食事以外にも、マロンには譲れないこだわりがあります。それが「排泄」です。
- 一人でうんちをしない マロンは、一人のときには絶対にうんちをしません。飼い主が自宅にいることをしっかり確認してから行います。
- 「完了報告」は欠かさない 終わったあとは、「早く片付けて!」と言わんばかりに報告に来ます。おそらく、とても綺麗好きなのだと思います。
- 放置されると「無言の抗議」もし私が気づかずに放置していると、マロンは「おしっこをする場所がなくなった」と判断します。そして、わざと私に見えるようにカーペットの上で少量のおしっこをするのです。 これは彼なりの、非常に分かりやすい「意思表示」であり、抗議なのだと感じています。
飼い主の願い:自立した「お留守番マスター」になってほしい
看護師という職業柄、どうしても家を空ける時間をゼロにすることはできません。 1.26kgという小さな体で、長時間「飲まず食わず」で待たれるのは、飼い主としても看護師としてもやはり心配です 。
私の願いはシンプルです。
- 「一人の時間」でも、自分のペースで食べてほしい
- 喉が渇いたら、遠慮なく水を飲んでほしい
- うんちは我慢せず、スッキリ済ませておいてほしい
いつか「置き餌」を食べられるようになってくれる日は来るのでしょうか。 マロンのペースを尊重しつつも、もう少しだけ「お留守番中の自立」を目指して、試行錯誤の日々は続きます。



コメント